【参議院議員埼玉補欠選挙】 立花孝志(NHKから国民を守る党)演説&現職議員と立候補予定者の応援演説

10月10日
浦和駅前より立花孝志演説(13時01分~)
https://www.youtube.com/watch?v=vNXHCE78Q-0

選挙カーから丸山穂高と末永けいが立花孝志を応援①(13時43分~)
https://www.youtube.com/watch?v=7hDaD9syMho

選挙カーから末永けいが立花孝志を応援①(13時53分~)
https://www.youtube.com/watch?v=1CZxmaNuknc

選挙カーから丸山穂高が立花孝志を応援②(14時25分~)
https://www.youtube.com/watch?v=3GADast7nGs

選挙カーから丸山穂高と浜田聡が立花孝志を応援①(14時37分~)
https://www.youtube.com/watch?v=Ghi_Hji6EjU

選挙カーから大橋昌信が立花孝志を応援演説①(15時05分~)
https://www.youtube.com/watch?v=aTt_pata1B4

選挙カーから丸山穂高が応援演説①(15時33分~)
https://www.youtube.com/watch?v=qK1KhemZIhc

・大宮駅に立花孝志参上!①(16時03分~)
https://www.youtube.com/watch?v=ddizW5pRZeE

選挙カーからの立花孝志自身の演説①【大宮駅前】(16時10分~)
https://www.youtube.com/watch?v=QOlunWMh1f0

選挙カーからの立花孝志自身の演説②【大宮駅前】(16時29分~)
https://www.youtube.com/watch?v=-oQ4F-QWVt8

選挙カーから丸山穂高衆議院議員の応援演説①(16時40分~)
https://www.youtube.com/watch?v=MjqQP7jEZnY

選挙カーから浜田聡、立花孝志、佐藤えりいが応援演説①(16時59分~)
https://www.youtube.com/watch?v=HXbAKNVsSuM

・選挙現場から大橋昌信と古谷孝が立花孝志を応援①(17時43分~)
https://www.youtube.com/watch?v=m9RsNIK15ek

選挙カーから塩田和久と浜田聡が応援演説①(17時55分~)
https://www.youtube.com/watch?v=MIHw0ix31-A

選挙カーから浜田聡が応援演説。立花孝志が本人演説。(18時06分~)
https://www.youtube.com/watch?v=tWUThOeBl_0

選挙カーから、立花隆が本人演説&塩田和久議員がMC。(18時15分~)
https://www.youtube.com/watch?v=79qS_qb3tSo

・立花党首、午後8時前の街頭演説終了直前に無事再登場!(19時51分~)
https://www.youtube.com/watch?v=l6Dwq3SzgVA

北方領土問題について問題を提起していた代議士が、所属政党を変える

イタルタス通信で配信された記事を和訳したもの)

原文: https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/6711261

 
北方領土問題について問題を提起していた代議士が、所属政党を変える」

--- 丸山穂高は公共放送NHKから国民を守る党に参加するもよう。 ---

東京 7月29日(イタルタス通信

衆議院議員である丸山穂高は、軍事手段によって領土を取り返すと言う失言によって、日本維新の会を除名された後に別の政党に所属することになるようだ。

記者たちに対して丸山穂高議員が語った内容によれば、彼は、「NHKから国民を守る党」に所属するようだ。

彼は、このように述べた。
「私は、党首の立花孝志氏に会い、入党に関して話し合いを持った。私は、NHK問題に大変憂慮しており、これからは立花孝志氏と共に活動を共にしたいと思う。」

また、党代表によれば、8月1日に始まる特別国会の前の7月30日に丸山穂高議員に党籍変更を求めたようだ。


丸山議員は、衆院議員の糾弾決議や多くの政党からの批判を受けても、繰り返し辞職することを拒絶している。

事件の顛末は、こうだ。これは今年5月中旬、丸山穂高と元島民たちは、ビザなし交流で南クリル管区にある国後島に同行した際に起きた。


5月11日の夕食時、丸山議員は、国後島の訪問団員(元島民)に向かって、これらの領土奪還の為に軍事的手段を行うことの正当性について意見を求めている。

その場にいた訪問団のトップは、「私は、戦争と言う言葉は、好きではない」と言葉を返した。


しかし、丸山穂高議員は止めず、「北方四島をロシアから取り返すことは可能です」と訪問団員たちに自身の持論を展開した。しかし、団長は丸山議員に、「戦争は必要ない」と反論した。

現在、ロシア政府と日本政府は、この第二次大戦で生じた問題を解決すべく、何十年もの間話し合いを続けている。これは、平和条約を締結する為だ。

議論の最中、丸山議員は酔っていたとされる。

条約締結で障害になっている最大の問題点は、南クリル管区の主権に関して、ロシアと日本の間で合意が取れていないことだ。

戦後、これらの群島全体は、ソビエト連邦編入された。しかし、日本は、択捉島国後島色丹島、そして、隣接する無人の島しょ(歯舞群島)の帰属先について論争を続けている。